約 2,621,338 件
https://w.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/76.html
「「「ガサ入れ隊でーす」」」 佐「・・・・・・って唐突にいったい何なんですかなんですか」 初黒御「「「せーの、ガサ入れ隊でーす」」」 佐「イヤ2回言わなくていいから!理解できたから!」 黒「元はといえば佐天さんがよくないのですわ」 佐「え、え、えええ!?わたし何かしましたか?」 黒「大有りですの!私とお姉さまの愛の巣を訪れたときの事をもーぅお忘れになってー?」 佐「あ”」 ~回想~ ======================================== 佐「これじゃーん?」 黒「ギニャーッ!ソレは駄目ですのーッ!!!」 ~お姉さまのHimitsu~ ======================================== 黒「あの後悲惨でしたのよ!二人して猟監に首イワされる、 プール掃除当番の罰ゲームをやらされる、ワタクシとお姉さまがどれだけの涙を・・・」 御「で・・・アンタは妙なPC部品とかなんとかを私に飲まそうとしたと・・・」 黒「ソレはソレ、コレはコレですわ!」 初「ソレは棚上げっていいますね」 黒「ソレはソレと致しまして、つまり!今日は秘密を暴かれる苦痛を佐天さんにも味わってもらいますわッ!!」 佐「ええぇえぇええイヤアノちょっと待ってそんな私にあああ暴かれる秘密とか秘密兵器とかアノソノこのドノ」 黒「・・・では、対象者確保で」パチン 御初「「ジャッジメントでーす♪」」ガッシグワシ 佐「ちょ、私は無実だからー!ひみ、秘密とかないからー!」バタバタ 黒「・・・さてと、女のカンによれば・・このクローゼットなど妖しいオーラがぷんぷん漂ってますわね」 佐「ぎゃー!そんなところに無いです!!無いですー!!!!!!!!!」ばったばった 黒「それはつまりほとんど認めたようなモノですわよ、佐天さん・・・」がさごそごそ 初「わっくわくですねー♪」 佐「わーっ!白井さーん!ごめんなさい謝ります許してー!」 黒「けっこうな重さの箱・・・っとちょ、ありゃまっ!!!」 がっしゃんがらがらごろごろ 初「あっはぁ・・・・・・・//////」じゅんっ 黒「あれまぁまぁマァマァ佐天さんったらまた結構なオモチャを・・・//////」 佐「あ、あは、アハハハッハハハハハ・・・・・・・み・・・見られ・・・た・・・」ふらふらぺたり 御「えー、ナニこれマッサージ器だよねー?」も"も"も"も"も"も"も"も"も" 佐初黒 「 「 「 」 」 」 佐「ホ、ホラ普通ノまっさーじ器デスヨまっさーじ器、ホ、ホラ結構肩トカ凝ルカラ!!アハハハハハハ!!」 御「ねー佐天さんこっちの小さいのもマッサージ器なの?」み"み"み"み"み"み"み"み" 佐初 「 「 」 」 黒「・・・・・・・・えろす・・・・・・・・・」 佐「アア、ソレハ・・・・・・エート・・・・・エート・・・・デスカラデスネー・・・エー・・・アー」 初「目の!め、目のマッサージ器ですね!あのぉ、ほら、ま、まぶたとかに当てて目をマッサージするんですよ!!!はい!!」 御「へー、こんなのがあるんだぁ、やってみよ・・・あは♪くすぐったいよ♪」み"み"み"み"み"み"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ" 黒「くぁwせdrftgy!!!!!!!!」ぶぱっ 初「あ、この量はたぶん死にますね」 御「こんなに小さいのにちゃんとマッサージ器なんだ。さっすが学園都市って感じねー。」 佐「ソソソソーデスネ!!サスガ学園都市デスネ!!!」 佐「(ふぅっ・・・別の場所に隠してある核【core】がバレなければ、ギリギリセーフ・・・?) (初春の使用済みぱんつやブラのコレクションまで見られたら、初春にナニされるか・・・?)」 佐「(ナニされるんだろう・・・)」ゾクゾク 初「・・・・・・・・・・」にこにこ 佐「(うふふ、どんなコトされるんだろう・・・////)」 初「(佐天さん、思考が全部顔に書いてありますよ・・・ あとでどんなお仕置きをしましょうか・・・♪ふふふ、 さっきのお道具を使ってるところを見せてもらうのも一興ですねぇ・・・)」 ========================================== 佐黒御「「「ガサ入れ隊マークⅡでーす!」」」 初「はい?」 佐黒御「「「ガサ入れ隊まーk 初「間に合ってます」ガチャ、カチン バチバチ、バタン 佐黒御「「「ガサ入r 初「電子ロック解除してまで入ってこないで下さい・・・」 春上「・・・・・なの?」 佐「ふっ、ふっ、ふ~・・・白井さん、わたしときたら、やはりココは初春でしょぉ~・・・」 初「イヤいりませんから」 佐「しゃーらっぷ!秘蔵の電●やロ●●ーまで見られた私の絶望、初春も味わいなさぁ~い!」 初「自分で傷口広げてるのに気づきませんか?」 御「(???なんとなくついてきちゃったけど何かこの間のマッサージ器がまずかったのかな?よくわかんないや)」 びゅん、がしっ 黒「さぁって・・・今日は初春が生意気な口をたたけないくらい恥ずかしいモノをぜーんぶ晒していただきますわよぉ♪」 初「あ、・・・しま、・・・あ、佐天さん!ストップ!すとーっぷ!」 佐「やーっぱりね。初春の視線を追っていけば一発だよぉ・・・ふっふっふ~」ガサゴソガサゴソ 初「やぁーーーー!!佐天さん、やめて、やめてーーーーー!!!白井さん、離してェーーーー!!!」ばたばた 黒「逮捕術を真面目に履修していなかったツケですの♪」 えりぃ「・・・・・なの?なの?」 御「ナニがでてくるのかなぁ」 佐「ん~ふっふぅ~初春ってばあーんな可愛いカオして超ムッツリなんですよぉ」ガサゴソ 初「ひぃいいい!佐天さん、な、なんでもおごりますからー!!その箱はぁーーー!!」 佐「さーって本邦初公開・・・初春の恥ずかしいヒミt 。 」 御「あれ、佐天さーん?佐天さぁーーーん?・・・固まっちゃったよ?」 初「・・・・・・人生・・・・・オワタ・・・・\(;o;)/・・・・・・・」 黒「どれどれー?・・・あぁんらまぁああああ、これはこれは猥褻な」 えり「・・・・・はだかなの・・・?」 初「も、・・・・・もう・・・・いっそ殺して・・・くださ・・・・・い・・・・・・・・」※○| ̄|_ 御「ねー黒子?この絵って佐天さんだよね?似てるー!でもなんで裸で縛られてるの?」 佐「 。(ハングアップ中)」 御「それにしてもコレ初春さんが書いたんだー?へぇー?裸の絵がうまいんだねー♪」 初「 ごふっ (吐血)」 黒「傷口に塩をすり込む、とはこの事でぃすの・・・ナムナム」 佐「 。(ハングアップ中)」 黒「と、ここでワタクシとしては俄然春上さんも気になるところですの・・・」 えり「・・・なの?」 初「・・・・・あ、あ・・・・・・・やめて、あげて・・・ください・・・・」 佐「 。(気絶)」 黒「下調べによれば春上さんのクローゼットはこちら!!」バァーーーン ばさばさ えり「・・・・・・はずかしいの・・・・」 黒「あぁ~ら、アラアラまぁまぁ」 御「・・・・・わぁお・・・まるで黒子の下着みたい・・・」 えり「・・・・・・これ付けてるとばんりちゃんすごく喜ぶの・・・」 黒御初「「「 。」」」 えり「昔、施設にいたときに、施設のヒトが買ってくr 黒「ストップですの!!色々とまずいからストップですの!!」 佐「 。(昇天)」 ======================================== 佐黒え初「「「「ガサ入れ隊マーク3でーす!」」」なの」 御「 なんで? 」 佐黒えり初「「「「ガサ入れ隊マーク3でーす!」」」なの」 御「二回以上言わないと気がすまないのかな?」 佐「我らが優秀な隊員は全て百戦錬磨!暴かれる秘密などもはや無い猛者ばかり!」 初「御坂さんばかり・・・きれいなカラダでいられるとお思いですか?」 えり「・・・・・・・なの?」 黒「今日こそは・・・お姉さまの粘膜の裏・・・いえ裏の裏までじっくりと・・・デュフフフフフ」 御「・・・アンタ達・・・ワタシと真っ向から立ち向かう気・・・」ジジジジッ 佐「御坂さん・・・私達も正面切って立ち向かえると思うほど愚かじゃないですよ」スチャ 御「まっ・・・・・まさか、それは!」 黒「お姉さまがご執心のゲコ太・・・その、一名一種類限定バージョン待受け画像!」 えり「・・・・・・なの」 初「クラッキング仕掛けて人数分を今持っています。能力を使えば確実にどれかのゲコ太が消えますよ・・・」 御「そっ・・・・・・・そんな・・・・・ゲコ太を人質なんて・・・ひどい・・・・・・」 佐「さぁ、大人しくお縄についてください!」 黒「ご心配なく・・・すぐに済ませますわ前々から有った、この妖しい包み・・・」ビュン! 御「・・・・・・・・・!!!!!!!!そ、それは、それだけは!!!!!!!!」 初「・・・・便箋ですか・・・コレは・・・小説?」 佐「・・・へぇ~読んでみてよぉ~」ニヤニヤ 御「やぁあーーーーーーーー!!いやあーーーーーー!!!」 初「こほん、えー・・・ ”「黒子・・・とても可愛いよ」 わたしは黒子の髪を撫でながら耳元でささやく。 「おねえさま~きゅう~」 ああ、なんてかわいいのだろう、ちいさく、愛らしく、まるでハムスターみたいだ。 「あ、おねえさま!あそこに船が!」 水平線上に帆船が見えた 「きれいねー、乗ってみたいわー」 「おやすい御用ですわー」 ひゅん 次の瞬間、わたしたちは船の舳先にいた 「わたくしの能力があれば、世界中どこにでもデートに連れて行ってさしあげますわ」 「黒子・・・」 船首像のように両手を広げた、黒子を背中からだきしめた”」 初「・・・た、タイタニック・・・ですね」 えり「・・・・・・・・なの?」 佐「・・・・・・・こ、コレは・・ベタ純愛・・・下手にエロいものを見つけられるより、よほどきついですねぇ」 黒「・・・・・・・・・・・(失神)」しゃぁああああ 初「あ、この匂いは嬉ションですね」 佐「・・・なんで分かるの・・・?」 ヂヂヂヂヂ えり「・・・なの?なの?」 御「ウッフフフフフフそうねそうよ小説も寮も何もかも消し飛んでしまえば全て無かったことになって解決ウフフフフフフ」ヂリヂリヂリバヂバヂバヂ 初「あ、逃げましょう。周辺にプラズマが発生してますよ。数百万ボルトは確実に発生していますのできっと御坂さんのそばを通っただけでも確実にスパークを受けて感電死は間違いないですよ(超早口)」 御「みぃーーーーーーな、消えちゃえーーーーー」 バリバリバリバリどどーーーーーーーーーーーーーん ================================================= 【告】 以下2名を下記処分とする 戒告処分 1ヶ月学外外出禁止 1ヶ月便所掃除 評価点300点減点 御坂美琴 寮内でむやみに騒ぎ立てた 寮内で禁止されている能力使用 能力使用により同室白井黒子ほか、学外生徒3名に軽傷を負わせた 能力使用により自室の全壊 白井黒子 上記騒ぎを首謀、先導し被害をもたらした なお、 お前ら二人いい加減にしろ。次は無いものと思え。 寮監 =================================================
https://w.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/88.html
【 Not lonely Valentine s Day 】 ~9スレ75氏~ 佐天「うっわぁー、なんだこの部屋!」 初春「見事にハートのクッションだらけですねぇ」 佐天「さっすが、バレンタインイベントなだけあるね」 初春「こ、これって、カップル用なんじゃないでしょうか///」 佐天「まあちょっと面白いしいいじゃん?とりあえず座ろうよ」 初春「は、はい」 佐天「……あ」 初春「どうしたんですか?佐天さん」 佐天「んー、このクッション…、ひとつだけ破けちゃってる……」 初春「あ、ほんとですね。誰かが乱暴に扱ったりしたんでしょうか?」 佐天「………………」 初春「佐天さん?」 佐天「……別に誰かのせいじゃなくて、……弱くて押し潰されちゃった だけかもね。……あたしみたいに」 初春「えっ…?」 佐天「弱い自分が嫌で、でも努力しても報われないことばっかで、自分じゃ どうしようもなくて。……周りの誰が悪いわけじゃないってわかってるのに、 独りで勝手にコンプレックス抱いたりしてさ……」 初春「…………佐天さん……」 佐天「って、ごめんごめん!…ははっ、あたしダメだなぁ。幻想御手のこととか もうとっくにふっ切れたつもりだったんだけど……」 初春「………佐天さん、……じゃあ、こうするのはどうでしょう?」 佐天「……ん?なに?何カバンから出してんの?」 初春「はい、これです」 佐天「なに?その特大の絆創膏」 初春「事件の捜査中怪我したときの応急処置に便利なんですよ。 …っと、はいできました。」 佐天「……いや、クッションに絆創膏貼ってもさぁ…」 初春「とりあえずの応急手当ですから。 本当に傷が癒えるのには時間がかかっちゃうかもしれないですけど、 ……ゆっくり治していけばいいと思いますよ?」 佐天「……え?」 初春「大丈夫です。…佐天さんの心が傷付いてるなら、私がちゃんと治してあげます。」 佐天「……………」 初春「……私がそばに居ます。佐天さんは独りじゃないですから。」 佐天「………ういはる……」 初春「ね?だからドーーンと、私に任せちゃってください!」 佐天「……グズッ…………ふふっ、初春を頼れって言われてもねぇ」 初春「うぅぅ…、やっぱり頼りないでしょうか…?」 佐天「ううん、そんなことない。……ありがとね、初春」 初春「えへへへへ」 【fin】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2849.html
【種別】 人名 【初出】 とある科学の超電磁砲 PSPゲーム版 第三章 【CV】 園崎未恵 【解説】 夏休み某日、第三学区の国際展示場で講演をする予定の女性で、 稲之崎宇宙研究所・宇宙空間物理学研究チーム所属の研究者。 講演内容は一般に非公表だが、来場者の倍率は高いらしい。 『死神カキコ』によって、 「国際展示場へ向かう途中で事故に遭うかも知れない。だから警備員は態勢を強化した方が良いでしょう」 というアドバイスめいた犯行予告があったため、警備員を多数動員して警護を行っていた。 その厳重さは、普段の警備員の業務の一部を風紀委員に任せてしまう程。 厳重な警戒態勢の元で移送されていたが、 逢辰千余になりすました『死神カキコ』の情報によって移送ルートが変更。 手薄になった護衛の隙を突かれ、誘拐されてしまう。 『死神カキコ』を名乗る何者かの狙いは『八段階目の赤』の認証コードを手に入れる事であり、 認証コードとなる彼女の脳波を手に入れるために行動していた。 二石香車に脳波をコピーされた後にカラオケボックスから保護され、病院に搬送された。 救出されてからは『死神カキコ』こと相園美央の『八段階目の赤』使用を止めるべく警備員に全面協力したが、 自体が好転しないため、独自に動いていた御坂美琴達に個人で接触。 彼女達に『地球旋回加速式磁気照準砲(マグネティックデブリキャノン)』についての情報をもたらした。 【役職】 宇宙研究開発機構人工天体運用システム本部長 稲之崎宇宙研究所人工衛星開発推進本部長 稲之崎工業大学総合物理研究科教授 宇宙科学研究チーム広報部長 学園都市少年少女宇宙団常務理事 宇宙旅行協会名誉委員
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/150.html
Real Force Real Force アーティスト ELISA 発売日 2010年2月24日 レーベル ジェネオン・ユニバーサル デイリー最高順位 4位(2010年2月24日) 週間最高順位 5位(2010年3月2日) 月間最高順位 11位(2010年2月) 年間最高順位 114位(2010年) 初動売上 7725 累計売上 11709 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Real Force とある科学の超電磁砲 ED 2 ENDLESS ANTHOLOGY [Live ver.] - 3 凛々と [Live ver.] - ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 3/2 5 新 7725 7725 2010年2月 11 新 7725 7725 2 3/9 11 ↓ 1563 9288 3 3/16 13 ↓ 877 10165 4 3/23 16 ↓ 652 10817 5 3/30 18 ↓ 544 11361 6 4/6 ↓ 348 11709 2010年3月 15 ↓ 3984 11709 とある科学の超電磁砲 ED 前作 次作(OVA) Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ- Real Force Special One 関連CD Rouge Adolescence LEVEL5 -judgelight-
https://w.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/20.html
「全く、お姉様ったら何時になったら帰ってくるのかしら」 黒子は、ぶつぶつと呟きながら寮の前に立っていた。 ジャッジメントの仕事の関係で遅めに帰ってきたのだが、 まだ美琴が帰ってきていなかったために心配して外でずっと待っているのだ。 「まさかまた事件に?ってそんなわけありませんわよね」 美琴が首を突っ込んだ事件を思い出し、黒子はため息を吐いた。 「そろそろ帰ってきてもいいころですのに」 そう呟きちらりと自身の時計を確認したとき、暗くなった道からカツンと足音が聞こえた。 歩いてきたのは黒子お待ちかねの美琴だった。 「お姉様お帰りなさいませ。もっと早く帰って下さらないと、ご自分の立場を考えてって・・・聞いてますの?」 何時もなら美琴は黒子が説教をし始めると適当に流すのだが今日はそのままの位置に立っていた。 「く~ろこ♪」 「お、お姉様!?」 美琴はギュっと黒子に抱きついた。 黒子の現在の脳内状況は美琴が抱きついているために、春真っ盛り一歩手前である。 な、何て美味しいシチュエーションですの。っと、ではなくて何か行動が変なような。 ん?この匂いは・・・ 「お姉様、まさかお酒飲んできました?」 美琴は黒子から離れて笑顔で否定した。 「んー、佐天の家で何か出されたのを飲んできたらけよー。らいじょうぶ、酔ってなひ、ひょってない」 「ぐはっ、ろ、呂律回ってませんわよ」 黒子は、酒のせいで顔がほんのり赤くて普段よりにこやかな顔、 そして呂律の回っていない舌っ足らずな美琴に理性が一瞬飛びそうになった。 が、未成年で飲酒なんて寮監に知られたら死亡確定である。 下手をしたら退学なんて場合もあるかもしれない。そんな事を考えた黒子は一瞬で理性を取り戻し、 行動を開始した。 「お姉様、見つからないうちに部屋に行きますわよ」 ヒュン 「ここなら大丈夫ですわね」 自室につき安心した黒子はポフッっと軽い音をたてベットに倒れた。 「はぁー、寿命が縮むかと思いましたわ。佐天さんも何を考えているのやら」 ぶつぶつとここにいない佐天に向かって文句を言う黒子。 「くーろこ♪」 「お、お姉様?」 突然美琴がベットに倒れ動かない黒子に覆いかぶさった。 しかも、ありえない事に女の子の様な―いや、もともと女なのだが―声を出しているのだ。 黒子はKO寸前である。 黒子の頭から煙があがっているようにすら見える。 「は、離れてくれませんの?お姉様」 ただ今の黒子はうつ伏せ。退けることも出来ない。 まあ、本当はテレポートすれば良いだけなのだが混乱していてそこまで頭が回らない。 「いーや。だーい好き♪黒子」 美琴は大型犬のような感じに頭をぐりぐりと擦り付けている。 「ちょ、おね、ひゃん。ど、何処触ってますの」 「黒子の胸~」 普段とは真逆で美琴が黒子の胸を揉んでいる。 される側の経験がない黒子は顔が真っ赤である。 ぺろっと美琴が黒子の首筋をなめる。 「ひゃ、や、やめてください。と言うか落ち着いて」 「いーじゃん別に減るもんでもないし」 「そういう問題ではな、っん」 ~文章力がないため、ここから暫く個人の妄想にお任せします。~ 「「・・・」」 朝、なんともいえない沈黙が広がる。 現在の状況は、黒子のベットの上で二人が座っている。 無論、一切服は身に着けていず、シーツで軽く体を隠している感じだ。 「な、何と言うか、その、ごめん」 美琴―物凄く顔が赤く、目は黒子の方を見られずにいる―は自分たちの格好を見て改めて自分のしでかした事を反省しているらしい。 「いえ、別に・・・お姉さまのことは好きですし」 黒子―同じく顔が真っ赤で、首筋等にこれ何?虫刺され? と子供に聞かれたら気まずい沈黙が漂いそうな痣が幾つかある―はぼそりと呟いた。 後半は物凄く声が小さかったが美琴には聞こえたらしく先ほどより若干顔が赤くなった。 「それに、好きと言ってもらえてとても嬉しかったですわ」 ニコッと微笑む黒子に、不安そうだった美琴もほっとため息をついた。 が、次の黒子の言葉に吹いた。 「出来れば次は、もっと優しくしてくださいな」 ちなみに黒子はマジだ。 「ゲホッ、ゴフッ。つ、次?」 「ええ、次ですの」 「「・・・」」 また暫しの硬直。 そして、頷く美琴。 「ええ、分かったわ。また、あんなふうな可愛い黒子の声を聞きたいしね」 美琴はこんな顔で話しかけられたら全員惚れるだろうというカッコいい表情でそう言いきった。 黒子、今度こそKO。 「ちょっ、黒子!?」 プシューッと顔から煙が出る黒子にテンパる美琴だった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/25.html
ここはジャッジメント177支部 佐天は見回り中の初春の帰りを待っていた。 佐天 (あ、明日初春の誕生日だ…何を買ってあげようかな…) 黒子 「ふんふ~ん♪」 佐天 (白井さん…あのリボンで巻かれた箱…初春へのプレゼント…? 私も負けてらんない…!何か探してこよう!) 佐天 「私ちょっと用事思い出しちゃいました!初春には先に帰ったって言っておいてください!」 佐天はデパートへ行き、初春のプレゼントを買いに行くことに。 佐天 「う~ん、あまりいいものがないなぁ…そもそも 初春の好きなものってなんだろう…」 佐天 「……」 佐天 (あれ…もしかして私って、初春のことよく知らないのかな…) 佐天 (……………) 佐天 (なんか嫌だな…この気持ち…白井さんに負けたみたい…) 佐天は結局何も買えずに帰路につくことにした トボトボ…… 佐天 「あーあ……私何やってるんだろ…こんなことなら初春と帰りたかった…」 初春 「佐天さん…?」 佐天 「!!初春!?」 初春 「私、今から帰りなんですよ~。佐天さんはもう帰ったって聞いたから…」 佐天 「初春…!」 佐天は初春に抱きついた 初春 「佐天…さん?」 佐天 「初春…!私…!!」 初春 「何か…あったんですか?」 佐天 「………。」 佐天は、初春からそっと離れた 佐天 「ごめん…ちょっと…ごめんね…。」 初春 「…佐天さん。よかったら今から私の家に来ませんか?」 佐天 「え…?」 初春 「一緒にご飯を食べましょう♪」 佐天 「…うん。」 初春の部屋に招かれた佐天 佐天 (なんでだろう…初春の部屋っていつも来るのに…なんかドキドキしてる) 初春 「佐天さん、少し落ち着きました?」 佐天 「う、うん。(いや、全然なんだけど…)」 初春 「何か悩みがあるなら…聞きますよ?」 佐天 「……」 初春 「……」 佐天 「初春、私…」 佐天 「私…初春の何だろう…。」 初春 「……」 佐天 「……」 初春 「佐天さんは、私の親友です。」 佐天 「…!う、初春ぅ~……!!」 初春 「!…佐天さん」 佐天は初春の胸の中で泣き続けた。 ひとしきり泣いてから、初春へプレゼントをしようと思ったこと、 しかし初春の好きなものすら知らない自分を知り、黒子への劣等感と 自分自身への不甲斐なさで心が重くなっていたこと、 そしてどんな時でも自分のことを支えてくれる初春に感謝していることを伝えた。 佐天 「ごめんね、色々聞いてもらちゃって…」 初春 「気にしないでください♪私のほうこそ、プレゼントなんてそんな…」 佐天 「何言ってるの。私は親友なんだから、それくらいさせて。」 初春 「佐天さん…」 佐天 「私、これからはもっと初春のことを知りたい! だからこれからも親友として、一緒にいてほしい…」 初春 「はい!喜んで♪さあ、ご飯作りますから、一緒に食べましょう!」 佐天 「あー、おいしかった。初春の作るカレーは絶品だねぇ。」 初春 「手伝ってくれてありがとうございます。」 佐天 「あのさ…初春。」 初春 「はい?」 佐天 「なんか欲しいものがあったら…教えてくれない?」 初春 「こうして佐天さんと一緒にいられれば、別に何もいりませんよ?」 佐天 「そういうことじゃなくてえぇ~…」 佐天はう~んと唸りながら初春を見る。 この子はどうも欲がなさすぎる。友達さえよければそれいいという感じだ。 佐天も、友達のためにプレゼントをあげたいのだが… その様子に気づいたのか、初春は遠慮がちに佐天の方を見て、なにやらモジモジし始めた。 初春 「……じゃぁ、誕生日を祝ってくれませんか?」 佐天 「?そりゃ祝うよ。そうじゃなくて、何かプレゼント…」 初春 「あ、えっと……私の家で祝って欲しいんです。…00時ピッタリに。」 佐天 「!」 初春 「今日、泊まっていってください///」 佐天 「初春…」 初春 「あ、えっと、無理なら…」 佐天 「いや全っ然無理じゃないから!泊まらせてもらいます!」 初春 「佐天さん…嬉しいです♪」 佐天 (うわ…今の初春の笑顔、すごく可愛い…) 初春 「佐天さん?」 佐天 「!あ、何でもないよ~。じゃあさ、00時まで暇つぶしでもしようか!」 初春 「はい、じゃあ…えーと、トランプでも持ってきますか?」 佐天と初春はトランプや何気ない会話で時間を過ごした。 そして時刻は10時32分 佐天 「あ、初春~。お風呂入ろ~!」 初春 「じゃあ佐天さんがお先にどうぞ~」 佐天 「何を言う!一緒に入るのだよ!」 初春 「ええ~!?」 佐天 「ほらほら、脱いで脱いで♪」 初春 「ひゃあ!?脱がさないでください~!」 11時37分 佐天 (後30分足らずか…初春のために何かあげたかったけど、これが初春の望みなんだよね) 佐天 「……」 佐天 (しちゃおっかな…あれ…) 初春 「佐天さん、こんなものしか用意できませんでしたけど…」 初春は冷蔵庫から『学び舎の園』で買っておいた 苺のクロスタータとモンテビアンコを持ってきた。 初春 「これ、昨日白井さんに頼んで買って頂いたものですから、心配はいりませんよ」 佐天 「初春の誕生日なのに、私が世話になっちゃってる気が…」 初春 「佐天さんと食べれるなら、私がすごく嬉しいんです。」 佐天 (かわいい~!…よし、やっぱりしよう、あれ。) 11時55分 初春 「なんかすごくドキドキします…こんな誕生日、初めてです…」 佐天 「う、うん。なんか私まで緊張してきた…」 初春 「……」 佐天 「……」 11時58分 初春 「…佐天さん、あの…」 佐天 「え、え、な、何!?」 初春 「私も、佐天さんの誕生日の日に、お泊りさせてもらっていいですか?」 佐天 「…当然じゃない。…今日は色々ありがとね…」 11時58分40秒 佐天 (やるしかない…!私なりに、初春にお礼を示したいもん!) 初春 「わあ、あと1分くらいですよ佐天さn ちゅ 初春 「!!!ンンンン!?」 佐天 「ン……」 佐天は初春の唇にそっと自分の唇を重ねた。 時間にして10秒ほどだが、お互いの気持ちを知るのに十分すぎる時間であった… 佐天 「プハァ…ふぅ…」 初春 「ン…ァハァ…サ…サテンサン…」 佐天 「いきなりごめんね。でもどうしても、お礼の意味もこめたプレゼントをあげたかったんだ…」 初春 「佐天さん…///」 12時00分00秒 佐天 「初春、誕生日おめでとう♪」 初春 「おはようございま~す♪」 黒子 「あら、初春、今日はいつも以上にご機嫌ですわね。」 初春 「エヘヘ…いいことがあったんです」 黒子 「そうですの。…はい、これ、誕生日プレゼントですわ。」 初春 「わあ!覚えてくれてたんですね!ありがとうございます。」 黒子 「当然ですわ。……佐天さんからは頂きました?」 初春 「はい…一番最初に貰っちゃいました♪」 黒子 「何を頂いたのですの?」 初春 「秘密です~」 佐天 「ふはぁ~……」 むー 「涙子~、どうしたのさっきから。」 佐天 「ふへ~…ん?むーちん、何か言った?」 むー 「いや…何でも…(何この色気のある表情は…)」 佐天 (初春と…ちゅーしちゃった…あぁ…なんかすごく嬉しい…) prrrrrrrr 佐天 「あ、初春からだ~♪」 むー (あの表情……これは…ういはるんと何かあったな!?) 佐天と初春、二人の日常はこれからも続く… 完 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/75.html
ね・・・ねこ春です! 最近、佐天さんの周りが騒がしいと思うのはわたしの気のせいでしょうか? 御「佐天さん、ほんっとスタイルいいよねぇ・・・はぁっ私もこれくらいほしいなぁ」 佐「み、みさかさん!ちょっといやぁ撫でないでください!」 ミ、みみミミミミミ御坂さんなにやってるんですか!そのそのそそそのふくらみは!わたしのものです!! 黒「佐天さん、こちらのお紅茶どうぞ・・・あ、こちらブリティッシュスコーンですわ、よろしければ」 佐「あ、白井さんありがとー♪」 ちょっと!!!白井さんナニ食べ物で釣ってんですかっ!! あんたには御坂さんがいるでしょー! 子「おねぇーちゃん、ご本読んでぇ」 佐「はいはい、じゃあここに乗ろうかぁ♪」 ちょっと!まだあなたには佐天さんの魅力は早いです!! ================================================== カタカタカタカタ 【女の子です】親友に嫉妬してるんだが【女の子の親友です】 2120/1/9 01 32 14 1 守護神 ID;haNakaZari 大好きな親友が他の娘に取られる気がしてしょうがない。 どうすりゃいいと思う? →1 押し倒せ →1 ちゅっちゅちゅっちゅ。 →1 ぱんつうp!ぱんつうp! →1 そんなことよりオナニーだ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 カタカカタカカタカタカタ プツン、 パタン。 まともに回答もしてもらえなかったのでブラクラ貼って閉じました。 ウイルス貼らなかっただけわたしって良心的!! ================================================== てくてくてくてく 佐「ういはるーっ、最近どうしたのさー、ずっと機嫌悪そうだけど」 初「そ、ソソソソそんなことないでしゅよ!」 佐「あー、あたしにも言えない何かがあるなぁ~?」 そりゃ言えません・・・佐天さんの周りの猫も杓子にも嫉妬してるなんて・・・ 佐「ま、あたしと初春の仲なんだからさ!なんでも力になれることなら相談にのるよぉ!」ぎゅ~ あはぁ・・・佐天さんのふくよかが背中に押し付けられ・・・あれ? ナー 佐「きゃ~ねこちゃんだねこちゃんだ~かわいぃいいいい」 うぐっ・・・わたし>>>ネコですか・・・ 佐「どぉしちゃったにょ~♪ままとはぐれちゃったにゃんか~」だきっ ナゥー う、うらやましいです・・・ちょっとそこ変わってください 佐「ふにゃぁあ~見て見て初春~かわいぃ~」 そんな佐天さんが一番かわいいです、と言ってしまいそうn トゲトゲ頭「やぁ、いたいた!あ、すみませ~ん目を離したら逃げてしまったよーでー」 佐「あ、飼ってたネコなんですか」 トゲトゲ頭「まぁーそのーいろいろあってですねー」 御坂妹「いぬ」 佐初「「はい?」」 御坂妹「ネコなのにいぬ・・・ふふ、ふふふふ」 ナォー トゲトゲ頭「じゃ、すみません、失礼しマース」 佐「あー・・・かわいかったなぁ・・・あれ、初春、どうしたの?」 初「ふっふふふふふ、なんでも、なーいですよぉ~」 =================================== そう、なんてわたしは天才なんでしょう。 初「たしか・・・うーん、ここに隠して・・・」がさがさ 黒「ちょっと!ナニをワタクシの席を漁っぱぱぱぱぱぱぱぱ」ばったり。 初「ごめんなさいね、今知られるわけにはいかないんでスタンガンで眠ってもらいますよ。」ぱちぱち がさがさ あった・・・ありました、白井さんが御坂さんに無理やり付けさせようとして お蔵入りになった品物・・・ 黒「・・・・・・ぅうっ」 いけませんねぇ、この事を覚えていられると厄介です。 念入りに記憶くらいけしておきましょう。 こめかみに当てるのがコツです。 黒「あぱぱぱぱぱっぱぱぱぽぽぽぽぽぽっぽぽっぽっぽぽぽぽぽ」 ごめんなさいね、全て佐天さんの為です・・・少々の犠牲はつきものです。 黒「・・・・・・」ぷすぷす・・・ =================================== 今日はセブンスミストでデートです・・・そして特別勝負装備もカンペキです! 佐「うぅーーーいぃーーーーーーーー」 きました、いつものパターンです。 佐「はぁあーーーーーーーーーー」 あれ?めくってきません。 佐「 。」ぱくぱく 初「どうしたんですにゃ?めくってこないなんて珍しいですにゃ?」 佐「 。 。」ぱくぱく おかしいですにゃ?佐天さんのセクシーな声が聞こえません。 初「どうしにゃったんですにゃ?口ぱくぱくしてますにゃん?」 佐「・・・うい、は、・・・あの、ソレ、ど、した、で、・・・しょうか?」 初「さっすが佐天さん、鋭いですにゃ!!」 佐「鋭いとかそーいう問題じゃなくて!なんで初春の花にネコミミが追加されてるのッ!!」 初「えへへ・・・可愛いでしょ、にゃぁーお♪」 佐「ちょっとごめん・・・初春、」 こつん あぁあああああああああ顔が近いです顔ガががあのその 公衆の面前でスカートめくり通り越してキスですかいや大歓迎ってそのいやあの 佐「うーん・・・熱はないわねぇ」 初「さ・・・佐天さん、別にわたしはどうもなってないです!!」 佐「う・・・うん、時々どうかなるのは知ってたからいいんだけどね」 初「ぅええ・・・さ、佐天さん・・・」 佐「ま、待って・・・別に、悪気はないからっ!だから泣かないで!」 初「だぁってぇ・・・佐天さん、他の娘にモテモテでぇっ・・・だから、どられじゃぅんじゃないがっでぇ・・・」 初「だがらぁ・・・ねこさんをだっこしででぇ、ねこさんになればぁ、わだしもだっこしでもらえるっでぇ・・・」 佐「・・・ごめん、初春・・・知らないうちに心配させちゃったよね・・・ごめんね」きゅっ 佐天さん・・・あったかいにゃあ・・・ 初「埋め合わせ・・・して、くださいょ・・・?」 佐「ごめんねぇ・・・じゃあ、セブンスミストでなんでも今からおごってあげようか?」 初「佐天さんと今日一日いっしょなら・・・どこでもいいですよぉ?」 佐「うん、じゃ、そのネコミミ取ろうか?」 初「取れません」キリッ 佐「あの、いや、だから花飾りを」 初「これは私の魂ですから取れません」キリッ 佐「あ、じゃ、じゃぁ!ネコミミだけはずそうか、ね??」 初「瞬着でつけたから取れません」キリッ 佐「え、え、えぇええええ・・・・・・・?」 初「さぁ、埋め合わせにきてもらいますよ・・・♪」 佐「え、あの、あのぉ、え、えええええええええええええ//////////」 =================================== そこからのお買い物は、皆の好奇の目が痛かったような気がするけど、きっと気のせい。 佐天さんも、なぜか顔が真っ赤になってたけど、可愛いから問題なし。 うふふ、こんな役得があるのなら・・・しばらくこのまま過ごそうかな・・・? 【fin】 ~で~ 本当にしばらくこれで過ごしてみました。 黒「ういはっ・・・る・・・(プッ)来週の、ジャッジ、メント、の、会合っ・・・(ヒクヒク ぷっくく、あ、やっぱり、後にしますの・・・(ププ 今は・・・息が・・・wwwwwwww」バンバン! 初「なんですか?なんですかァ?笑うならはっきり笑ってください!?保温しますよ!」
https://w.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/84.html
【 ~やわらかだいふく~ 】 カタカタカタ 支部でデータ処理をしていたわたしに、御坂さんがよってきました、 御坂「初春さんのほっぺ、すごくやわらかそう・・」ふにっふに 初春「ちょっと・・み、あぅ、御坂さんやめてくださいよぉ」ふに 突然。わたしのほっぺを触りに。何の脈絡もなく。 黒子「ほほう・・これは萬萬亭の大福と並ぶやわらかさですの」むにゅーむにー 初春「白井ふぁんナニをひゅるんへふかぁ」むにぃー 反対側から思い切り引っ張る白井さん。 いい加減にしてくださいよ。 黙ってたアレとかコレも御坂さんにチンコロして電撃してもらいましょうか? 御坂「初春さんもち肌いいなぁ、何かお手入れしてるの?すっごいふにふにー。」ふにふにふにふに 私は今すっごいふにふにされてます。 初春「べふになひもひてまへーん、はなひてくらはーい。」ふにふにぷにぷに 黒子「まぁお姉様のあそことかあそことかに比べましたら雲泥の差ですわね」むにょーんむにょーん 御坂「黒子ぉ?一体ドコの事を指して言ってるのかしら?」パリッパリパリ 初春「ひふぃっ!危ふぁーい!危ふぁいれふからー!」 ほっぺつまんだまま放電とかマジ勘弁してください御坂さん。 こんなことで感電死なんて死に切れないにも限度ってもんがあります、 化けてネットに出ますよ? パソコンに憑依してデスクトップに現れますよ? 画面に出てバアッ!とかしますよ? 黒子「まぁまぁ、それにしても改めて触るとなかなかの触り心地ですわね・・」むーにむーに 御坂「そうねぇ、いつまでも触っていたくなっちゃうよ・・」むにむにむに 誰か助けてくださいよぉ。 わたしのほっぺがオオカミ二匹に食べられちゃいます・・。 バーン 「何やってんすか二人とも!」 佐天さん!あぁ、わたしの王子様が助けにきてくれました♪ 黒子「あ、佐天さん」 御坂「やっば、佐天さん」 初春「佐天ふぁーん・・たふけへくらはーい・・」 かつかつかつかつだだだだ! 佐天「初春のほっぺはわたしだけのモノですよ~(抱きっ)」ホウズリホウズリ あぁ、わたしが馬鹿でした。 佐天「ほっぺといわず、ぜーんぶわたしのモノなんですけどね、これが」ホウズリホウズリ 初春「あのほぉ・・佐天ふぁん・・?」 オオカミから逃れるために 腹ぺこのライオンに助けを求めてどうすんのかと。 あぁ、それにしても・・ 佐天「んん~初春は今日もかぁいいよぉ~」スリスリ これは・・ 佐天「あーん、初春のほっぺ気持ち良すぎぃ」すーりすーり 佐天さん・・それは、わたしが言いたいです・・ 佐天「んー、食べちゃいたいなー・・いっただきまーす(はむ)」アマガミアマガミ 佐天さんのいい匂いに包まれて・・ わたしは・・ “ぱきっ、ぷしゅー・・“ 佐天「あ、駄目だこりゃ。初春がオーバーロードしちゃった」はむはむ 初春「・・・・」 佐天「ま、いいか!美味しいし」はむはむはむ 御黒「「ニヤニヤニヤニヤニヤ」」 はむはむはむ・・ 【fin】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/15562.html
ここを編集 ■アキハバラ電脳組 デザイン協力 ■アキハバラ電脳組 2011年の夏休み バックグラウンドデザイン ■学園戦記ムリョウ タイトルロゴデザイン ■アニメーション制作進行くろみちゃん2 タイトルロゴデザイン ■灼眼のシャナSP「恋と温泉の校外学習!」 ロゴデザイン ■劇場版 灼眼のシャナ ロゴデザイン ■灼眼のシャナII ロゴデザイン ■とある魔術の禁書目録 ロゴデザイン ■とある科学の超電磁砲 ロゴデザイン ■RIDEBACK -ライドバック- 宣伝デザイン ■灼眼のシャナS ロゴデザイン ■とある魔術の禁書目録Ⅱ ロゴデザイン ■神様のメモ帳 ロゴデザイン ■灼眼のシャナⅢ-FINAL- ロゴデザイン ■リトルバスターズ! ロゴデザイン ■とある科学の超電磁砲S ロゴデザイン ■劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟 ロゴデザイン ■劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞 ビジュアルワークス(野田義貴と共同) ■ストライク・ザ・ブラッド ロゴデザイン ■リトルバスターズ!~Refrain~ ロゴデザイン ■劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹 ビジュアルワークス(野田義貴と共同) ■selector infected WIXOSS ロゴデザイン ■帰還者の魔法は特別です タイトルロゴデザイン ■関連タイトル Blu-ray 劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞 初回限定版
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2676.html
【種別】 都市伝説 【元ネタ】 実在の都市伝説。 実際に起きた事故である『ゴイアニア被曝事故』が発祥元とされる。 Wikipedia - ゴイアニア被曝事故 【初出】 とある科学の超電磁砲SS② 第四話 【解説】 『とても価値のあるオレンジ』をモチーフにした事件が収束した後のショッピングセンターにおいて、 不自然かつ急速に流布されつつある都市伝説。 コードEICを利用できる何者かが広めている物と見られる。 内容を簡単に述べると、 恋人から青白い宝石のついたネックレスをプレゼントされた少女が、数日後に不自然に体調を崩した。 一ヶ月ほどしてお見舞いに行った友人が見たのは、髪が抜け落ち、皮膚も変色した変わり果てた少女の姿だった。 そしてその後すぐ、少女は亡くなった。 友人は少女が亡くなる直前にネックレスを譲り受けたが、青白い宝石が気になり鑑定に出してみた。 結果分かったのは、宝石だと思っていた石はウランの結晶であるということだった。友人は放射線によって死亡したのだ。 というもの。 元々存在した噂話だけに傍流や考証も数多く存在し、 「ネックレスに付けられる程度のサイズのウラン結晶では、 短期間で人を死に至らしめるほどの放射線は放出しない」とされている。 この噂が広まり始めたタイミングで学園都市内にはショッピングセンターからの工作員が活動を開始し、 御坂美琴から危機を知らされた白井黒子と戦闘を繰り広げた。 しかし、この噂は本来の目的の伏線でしかなく、黒子や初春が奮戦する間に、 更に悪意ある噂話である『ウランの置物』に変質させられてしまった。